第162回目のネタの壺
【水野式プレミアム・ウォーキング・ベース・ラインの極み】の解説編
前作の「ウォーキング・ベース・ライン辞典」は菊倍判という大きめになり、
本作はA5判になります。
譜面の見え方は小さくなるのですが、
前作は80ページで本作は2倍以上の176ページ。
菊倍判で176ページだと扱いにくいかも...ということで
見にくい方は2倍コピーしてお使いください。
内容はベーシストのために書いた自信作です!!